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「群れのルール 群衆の英知を賢く活用する方法」

群れのルール 群衆の叡智を賢く活用する方法群れのルール 群衆の叡智を賢く活用する方法
(2010/07/16)
ピーター・ミラー

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買ったまま積ん読

「地球最後の日のための種子」

地球最後の日のための種子地球最後の日のための種子
(2010/08/26)
スーザン・ドウォーキン

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 高校生の頃だったか、あいまいな知識だがどこかで聞いてきて感心したことがある。「アメリカでは地球上の全ての植物の種子を保存している。」アメリカってすげぇ国だなと思って記憶がある。科学(生物学)の知識も増えてきて「全て」というのは無理があるなとも思ったが、その思想はやはりすごいとずっと思っていた。
 書店でこの本を見かけたときに、懐かしい記憶がよみがえり、その場で手に取りレジへと向かった。
 
プロローグ 小麦を全滅させる疫病
 アフリカに発し、世界の小麦を侵していく疫病。これに耐えられる小麦を見つけねば世界の食糧は失われる。鍵を握るのはあらゆる品種の種子を貯蔵する"種子銀行"。

第一章 世界の食糧を護る
 世界を飢餓から救い出す―そんな大義を抱く科学者たち。世界中で穀物の種を収集し、改良し続ける彼らの血脈から、種子銀行家(シードバンカー)・スコウマンは生まれた。

第二章 種子銀行の誕生
 たった1つの品種で占められた畑は、ひとたび疫病が起これば全滅する危機をはらむ。道の疫病から作物を守るには、世界の僻地に赴き、あらゆる品種を保護せねばならない。

第三章 シードバンカー出動
 スコウマンの理想は万人に開かれた種子コレクションだった。それに向かって邁進する中、「地球温暖化」の危機が囁かれる。そのためにも種子銀行の必要は高まる。

第四章 辺境の畑に満ちる多様性
 品種改良が繰り返され、先進国の畑は多様性を失った。野生種など未知の遺伝形質の保護のため赴くべきは世界の辺境。政治の壁を越えスコウマンらはチベットへ向かう。

第五章 遺伝子組み換え作物の登場
 バイオテクノロジーとコンピュータ―世界を変えた2つの革命。スコウマンはこれを飢餓との戦いにおける朗報と見なし、遺伝資源のデータベース構築をめざす。

第六章 種の遺伝情報は誰のものか
 技術革新のダークサイドが姿を現す―特許により私企業が遺伝子情報を占有し始めたのだ。一方、南北対立の中で締結された≪生物多様性条約≫にも落とし穴が。

第七章 遺伝子銀行の危機
 遺伝資源の所有権をめぐる争いは激化し、グローバルな食糧の問題と対立する。一方で公共のジーンバンクは予算削減というトレンドの中、徐々に追い詰められてゆく。

第八章 地球最後の日のための貯蔵庫
 永久凍土の地下に二百万を超える穀物を貯蔵するシードバンクが建造された。農業が壊滅しても復活できるように。人はそこを"地球最後の日のための貯蔵庫"と呼ぶ。

第九章 すべては保全されなければならない
 ベント・スコウマンは言っていた―「種子が消えれば、食べ物が消える。そして君も」。食料の危機に対するジーンバンクと植物学者たちの戦いは今も続いている。


 非常に面白かった。読み物としても科学書としても。そして昔生徒に借りて途中まで読んだ漫画「7SEEDS」を思い出した。連載終了しているのかなぁ、もう一度読みたいな。大人買いしようかな。

「恐竜再生 ニワトリの卵に眠る、進化を巻き戻す『スイッチ』」

恐竜再生 ニワトリの卵に眠る、進化を巻き戻す「スイッチ」恐竜再生 ニワトリの卵に眠る、進化を巻き戻す「スイッチ」
(2010/10/07)
ジャック・ホーナー、ジェームズ・ゴーマン 他

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 化石に眠る古代のDNAを集めて恐竜を再生するという『ジュラシック・パーク』の物語は、世界中の人々を興奮させた。それから10年以上たった現在、映画『ジュラシック・パーク』の監修を務めた恐竜学者ジャック・ホーナーは、分子生物学や発生学の研究者仲間とともに、最先端の研究に基づいて本物の恐竜を作ろうとしている――しかし、この恐竜再生プロジェクトで使うのは、恐竜のDNAでなく、ニワトリの卵だ。
『ジュラシック・パーク』で語られた方法よりもはるかに簡単だと彼が主張するその理論とは、恐竜(獣脚類)の子孫であるニワトリの卵を基に、発生過程をコントロールして尾を生やし、翼を前脚に変え、歯を生やして、恐竜のようなものをつくることができる、というものだ。
革命的な研究分野といわれるエボデボに基づいて“進化を巻き戻す”方法を論じた注目すべき一冊。


 子どもの頃、習ったのか何となく自分で勝手にそう思っていたのか覚えていないが、恐竜=爬虫類というのが乗しであろう。ところが最近は恐竜と爬虫類・鳥類の関係が話題になった。その辺の話も載っていた気がする。読んだのがかなり前で忘れてしまっている。もう一度読まなければ・・・。あとは発生生物学に関しても新しい知識が得られた。(気がする。w)

 このblogを始めた頃から自分の社会的立場が大きく変わったんだけど、当時は暇だったのかなぁ。忙しくて全然本を読めません。

「社会生態学入門 動物の繁殖戦略と社会行動」

「社会生態学入門 動物の繁殖戦略と社会行動」

過去に図書館で借りたものを古書店で入手
記事を書く時間が・・・。

theme : 自然科学
genre : 学問・文化・芸術

「生物進化とハンディキャップ原理」

生物進化とハンディキャップ原理―性選択と利地行動の謎を解く生物進化とハンディキャップ原理―性選択と利地行動の謎を解く
(2001/05)
アモツ ザハヴィアヴィシャグ ザハヴィ

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買ったけど読む暇がない・・・。
40pで止まってる。

theme : 生物学、生態学
genre : 学問・文化・芸術

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Author:AmateurD
 進化生物学を学ぶアマチュアです。本業は数学教師です。ほとんど自己満足の日記と化してますが、コメントどんどん下さい。質問・議論・アドバイスも歓迎です。

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