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「人イヌにあう」

人イヌにあう (至誠堂選書 1)人イヌにあう (至誠堂選書 1)
(1966/07)
コンラート・ローレンツ

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 ヒトとイヌとの関わりを考える本。
 基本的には彼の今まで出会ってきたイヌたちのエピソードを紹介しながら行動学について述べている。非常に面白かったのは、冒頭の「事の起こりは」

 平原のたけの高い草をかき分けて、人間の小集団がすすんでいく、衣服をまとわぬ、未開の群れが。彼らはたしかにわれわれと同じく人類であり、体のつくりは今日の人間とほとんど違わない。骨の穂先をつけたやりを手にし、ある者は弓と矢さえ持っているが、その身のこなしは、今日のもっとも未開の部族からさえほど遠く、現代の観察者からみたら動物の特性と思えるようなしぐさもみられた。・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・

 とまぁ、こんな具合の書き出しで物語り風に、ヒトとイヌとの出会いを描いている。突拍子もない感じではなく、十分あり得るシナリオだと思った。

 この本読んでまたイヌを飼いたくなった。前はポメラニアンを飼っていたが、今は天国にいる。今度は自分と体力的に見合う、いや、おそらく実際の身体能力では負けてしまう様なやつがを飼いたい。一緒に山を歩き、川下りをしたい。実際に飼うことはなくても、犬種を考え、キャンプに行ったことを想像するだけで楽しい。
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theme : わんことの生活
genre : ペット

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 進化生物学を学ぶアマチュアです。本業は数学教師です。ほとんど自己満足の日記と化してますが、コメントどんどん下さい。質問・議論・アドバイスも歓迎です。

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