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「進化の不思議と謎」

進化論の不思議と謎―進化する「進化論」 ダーウィンから分子生物学まで (学校で教えない教科書)進化論の不思議と謎―進化する「進化論」 ダーウィンから分子生物学まで (学校で教えない教科書)
(1998/07)
山村 紳一郎中川 悠紀子

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p97「複雑な器官が偶然による突然変異の積み重ねで完成するというのは、レンガをでたらめに放り上げて、積み上げていくとりっぱな建物ができると信じるようなものであるとの批判も出てくる。」

「盲目の時計職人」の説明で納得が出来た。

p100「たとえば血液中で酸素を運ぶヘモグロビンは2つのアルファ鎖は2つのベータ鎖からできている。」

「2つのアルファ鎖と2つのベータ鎖」の間違い

p121「つまり現在の進化研究は、生命の誕生を生物学的進化の前段階である科学的な進化のレベルに求めるようになってきているわけだ。」

科学的な進化→化学的な進化 の間違い

 著者の1人は専門が地質学と古生物学、もう1人は岩石学、あと1人はサイエンスライターだし、一般向けの本なので浅く広くという感じで内容も易しかったが上の様な誤植や説明の重複、脚注の語句説明のピントづれなどが多く、勧められない。
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theme : 自然科学
genre : 学問・文化・芸術

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 進化生物学を学ぶアマチュアです。本業は数学教師です。ほとんど自己満足の日記と化してますが、コメントどんどん下さい。質問・議論・アドバイスも歓迎です。

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