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「生物は体のかたちを自分で決める」

生物は体のかたちを自分で決める (進化論の現在)生物は体のかたちを自分で決める (進化論の現在)
(2002/10/17)
ジョン・メイナード=スミス

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 ジョン・メイナード=スミスも進化学の大御所、確か著書は初めて読む。この体裁とタイトルから易しい初心者向け、いや実際一般向けなのだが、と思ったがなかなかどうして難しかった。
 発生生物学に関する話だが、個体発生は系統発生を繰り返すという有名なフレーズの否定などはまさに初心者向きだった。面白かったのは2章の「信号はいかに保存されるのか」で、何らかの構造を特定の場所につくるための信号として働く遺伝子が、かなり離れた生物の間で共有されており、なぜその信号は進化の過程で変わらなかったのかという話だ。4章「情報か自己組織化か?」が難しかった・・・。もっかい読むか。

 というわけでまだ読んでいないが、『生物学のすすめ』の方が読みやすそうだ。
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theme : 自然科学
genre : 学問・文化・芸術

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 進化生物学を学ぶアマチュアです。本業は数学教師です。ほとんど自己満足の日記と化してますが、コメントどんどん下さい。質問・議論・アドバイスも歓迎です。

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