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「種の起原」

種の起原〈上〉 (岩波文庫)種の起原〈上〉 (岩波文庫)
(1990/02)
チャールズ ダーウィン

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 「種の起原」を読み通した人は少ないと聞いたことがあるが、それも分かる気がした。特にこの版は訳が古い為もあって日本語も難しい。内容的にも現在では誤りとされている点などに注意を払いながら読まなければならなかったのも負担だった。もっと勉強した後にもう一度戻ってこなければならないと思った。
 ただダーウィンのすごさを再認識した部分もある。どの話題もどこかで、特にドーキンスで、読んだことのあるものばかりだった。それだけ引用されているということだし、今でも引用する価値があるということだろう。また、ダーウィンも獲得形質の遺伝を認めるような記述があるのに、そういう認識が無く、ラマルクの専売特許的な記述の本があるから注意が必要だと言われているが、確かに「種の起原」には獲得形質の遺伝を認める記述が多々あった。それを原著で確認しただけでも収穫と思おう。
種の起原〈下〉 (岩波文庫)種の起原〈下〉 (岩波文庫)
(1990/02)
チャールズ ダーウィン

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theme : 歴史上の人物
genre : 学問・文化・芸術

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 進化生物学を学ぶアマチュアです。本業は数学教師です。ほとんど自己満足の日記と化してますが、コメントどんどん下さい。質問・議論・アドバイスも歓迎です。

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