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「虫を愛し、虫に愛された人 理論生物学者W・ハミルトン 人と思索」

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【wiki - W・D・ハミルトン】


 進化生物学の重要なテーマの礎とも言える論文を数多く発表した。

・利他性の進化(血縁淘汰)
 ミツバチの働きバチは何故自分の子を残さずに他の個体の子の世話をするのか。


・局所配偶競争
 オスとメスの比はどのように決まるのか。

・進化的に安定な戦略
 上の問題に対してゲーム理論を用いて説明。 

・性淘汰(配偶者選択)
 クジャクの派手な羽根やカブトムシの角はなぜ進化したのか。

・有性生殖の進化
 なぜ有性生殖はあるのか。

など様々な問題に取り組んだ偉大な人物である。その伝記というべきか追悼の書というか、業績と人柄を伝える本です。なかなかマニアックな本ですが、面白いです。
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theme : 生物学、生態学
genre : 学問・文化・芸術

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 進化生物学を学ぶアマチュアです。本業は数学教師です。ほとんど自己満足の日記と化してますが、コメントどんどん下さい。質問・議論・アドバイスも歓迎です。

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